両生類

両生類の生息場所である広い水田をもつ水田が数多くあるが、潟、沼、池にはほとんど居ない。主として、水田にはニホンアマガエル、ダルマガエル。川、用水路には、ウシガエル。人家の池、庭にはアズマヒキガエル、畑にはニホンアカガエルが見られた。県内の平野部他地域に普通に生息するカエルは、ツチガエルを除いてほとんど見られた。とくに目につきやすいのは、水田や人家に見られるニホンアマガエルの幼生、亜成体、成体と、用排水路、河川などに見られるウシガエルの鳴き声や成体が見られ、九月ごろまでウシガエルの幼生が見られる。産卵期については、三月から四月上旬のアズマヒキガエル、ニホンアカガエル、四月上旬から五月中旬のニホンアマガエル、四月下旬から五月下旬のトウキョウダルマガエルである。ニホンアマガエルが広い面積を持つ水田に中心に多く見られる。

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